郵便番号・住所の一括変換(CSV)
住所録のCSVを読み込むと、郵便番号から住所を補ったり、住所と郵便番号の食い違いを調べたり、住所から郵便番号を補ったりできます。元の列はそのまま残し、結果は末尾に列を足して書き出します。
CSVはブラウザの中だけで読み込み、サーバーには送信しません。
日本郵便 更新のデータ(全国 120,721 件の郵便番号)
① CSV を読み込む
Excelでは「名前を付けて保存」→「CSV UTF-8(コンマ区切り)」か「CSV(コンマ区切り)」で保存します。どちらの文字コードでも読めます。
- ファイル
- 行数
- 区切り
どの文字コードでも正しく読めない部分があります(「�」で表示)。見本が文字化けしている場合は、読み込みの文字コードを切り替えてください。
② 列の割り当て
| 項目 | CSVの列 | 見本(先頭のデータ) |
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見出しの名前から自動で割り当てています。違っていたら選び直してください。住所が1列なら住所2は「使わない」のままにします(住所1と住所2はつないで照合します)。
④ 結果
プレビュー(先頭20行・足した列だけ)
書き出すCSVは、必要なセルだけを「"」で囲み、改行は CRLF にそろえます(元のファイルの囲み方は保たれません)。
- 郵便番号は、日本郵便が公表している「住所の郵便番号」のデータ(2026年10月30日更新)で調べます。大口事業所の個別番号(会社ごとの郵便番号)は入っていないので「見つからない」になります。
- 住所を補うのは町域(「千代田」「北一条西」など)までです。丁目・番地は補いません。
- 住所から郵便番号を補うのは、市区町村と町域が一意に決まり、郵便番号が1つに決まる行だけです。決まらない行は空欄のままにして、判定の列に理由を書きます。高層ビルには階ごとの個別の郵便番号があります。このツールはビルの郵便番号を補わず、ビルのある町域で住所にビル名・階が書かれていれば「候補が複数(ビルの個別番号の可能性)」にします。ビル名が書かれていない住所に補った町域の郵便番号が、ビルの郵便番号と違うことがあります。 都道府県も市もなく区の名前だけの住所(「中央区〜」)は、東京23区か政令市の区か分からないので補いません。
- 照合は、表記の揺れ(全角・半角、「ヶ」と「が」、「ノ」と「の」、漢数字など)をそろえてから先頭から比べます。それでも書き方の違いで「不一致」になることがあるので、判定の列を見て確かめてください。
- 1回に変換できるのは 100,000 行までです。
- 宛名を印刷するなら宛名ラベル印刷、文字化けを直すだけならCSV文字コード変換も使えます。
郵便番号データの出典
日本郵便の「住所の郵便番号(1レコード1行、UTF-8形式)」を取り込んでいます(2026年10月30日更新)。日本郵便は郵便番号データの著作権を主張しておらず、自由に配布できるとしています。
データ確認日: (いちばん古い確認日)
日本郵便
よくある質問
Excelで郵便番号の先頭の0が消えています
「060-0000」のような郵便番号は、Excelが数値として扱うと「600000」になります。このツールは6桁の郵便番号に0を補って調べ、見つかれば判定に「先頭の0を補った」と書きます(元の列は書き換えません)。
「不一致」と出ましたが、住所は合っています
町域の書き方がデータと違う(旧町名・通称・建物名から始まるなど)と不一致になります。判定の列を見て、必要なら手で直してください。
京都市の「〇〇通〇〇下る」の住所はどう判定されますか?
京都市の住所で「烏丸通塩小路下る」「四条通寺町東入」のような通り名の書き方があると、通り名と町域名の区別がつかない(「竹屋町通」と町域「竹屋町」など)ため、都道府県と市区町村だけを確かめ、町域は「町域は確認できない」と表示します(一致とも不一致とも断定しません)。住所から郵便番号を補うこともしません(判定は「特定できない(京都市の通り名の住所)」)。通り名のない京都市の住所は、ほかの市区町村と同じように調べます。
入力したデータは送られますか?
送られません。CSVの読み込みから変換・書き出しまで、すべてお使いのブラウザの中で行います。郵便番号のデータは、必要な都道府県の分だけこのサイトから読み込みます。改善のため、文字コードや件数の大まかな区分、判定の件数の区分だけを記録しています(郵便番号・住所・見出し・ファイル名は記録しません)。