入稿画像で気をつけること
解像度(dpi)とピクセル数
印刷に必要なのは画像のピクセル数です。B5 の本文(断ち有 188 × 263mm)を 350dpi で印刷するなら、2591 × 3624 ピクセルが要ります。あとから dpi の値だけを書き換えても、ピクセル数が足りなければ画像は粗くなります。
塗り足し
断裁のずれで端に白い線が出ないよう、仕上がりより天地左右に 3mm ほど大きく作ります(印刷所によって 5mm も可)。仕上がりサイズぴったりの画像は「塗り足しがない」と判定します。
カラーモード
印刷は CMYK のインクで行うので、RGB の画像は印刷所で CMYK に変換され、鮮やかな色がくすむことがあります。RGB のままの入稿を勧める印刷所もあるので、案内に従ってください。モノクロ本文は、グレースケールかモノクロ2階調で作ります。
よくある質問
トム出版・ポプルス・日光企画・しまや出版以外の印刷所でも使えますか?
「解像度と塗り足しを入れる」を選ぶと、印刷所の入稿案内の推奨解像度と塗り足しで判定できます(保存形式・カラーモードは判定しません)。
見開きの原稿は?
このツールは本文の単ページだけを判定します。横長の画像は「見開きか、向きの誤り」として警告を出し、寸法は判定しません。見開きを1ファイルにするかどうかは印刷所の案内で確かめてください。
画像は送られますか?
送られません。ファイルの先頭の情報をブラウザの中で読むだけです。改善のため、選んだ印刷所・判型・印刷の色、ファイル数と判定の件数の大まかな区分、形式と指摘の種類だけを記録しています(ファイル名・ピクセル数・dpi の値は記録しません)。